県重宝 舞楽面 陵王 (ぶがくめん りょうおう)
鎌倉時代・南北朝時代
国宝 白糸威褄取鎧

  陵王は羅陵王とも蘭陵王とも呼ばれ、金色の肌で、頭上に首をもたげた龍をつける。陵王は中国北斉の武将の名で、怪異な面をつけてよく敵を破ったところから作られた舞といわれ、本来は戦勝を祝うめでたい舞であったが、水の神である龍をつけているところから雨乞いの舞として盛んに舞われた。
  この陵王面は吊顎で、目は共彫り、龍が前足を額においてふんばり、炎髪は上部を波形に造る。金色の彩色も良く残っている。

◆国宝館
国宝 赤糸 威 鎧兜大袖付 附唐櫃ほか重要文化財・県重宝・市文化財など計25点の文化財を収蔵・展示しております。
櫛引八幡宮 【開 館】 平成19年3月26日正午
【床面積】 214.2平方メートル(64.82坪)
【開館時間】 9:00〜17:00
【入館料】
大人:400円/大学・高校生:300円/小・中学生:200円/幼児:無料
【団体入館料】
大人:300円/大学・高校生:200円/小・中学生:100円/幼児:無料
【館 内】
旧国宝館よりも大幅に広くなり、文化財を落ち着いた空間のなかでゆっくりご覧いただけます。また、音声解説は日本語と英語でのご案内です。
【鎧体験着用(有料)】
当宮にあります鎧を体験着用することが可能です。
詳しくは櫛引八幡宮 社務所までお問い合わせ下さい。

【櫛引八幡宮 社務所】 〒039-1105 青森県八戸市八幡字八幡丁3 TEL: 0178-27-3053  FAX: 0178-27-0652